リペアライフのすすめ by プラスワン蛍池店 › 婦人靴修理例 › まだそんなに履いていない靴でも注意が必要なのね。。。
まだそんなに履いていない靴でも注意が必要なのね。。。
2012年11月01日
「この前の大雨が降ってから、一気に寒くなってきたわ〜〜〜

「寒いの苦手だわ、ほんと。。。。
でも、暑いのもイヤだけど(笑)」

「そうそう、最近買ったこのトリーバーチのバレエシューズ、
とっても履きやすくていい感じだわ〜〜


「かかとはまだ大丈夫かしら?」

「まだ大丈夫よね〜〜、まだそんなに履いていないんだから


トリーバーチのバレエシューズ人気ありますね。
当店でもよく修理で持って来られます。
でもこの靴、まだそんなに履いていないからと油断しては駄目です

このトリーバーチに限らず、
かかとが低い、いわゆるぺちゃ靴系は
もともとのかかとが薄い分、
いつの間にか、削れてすぐに本体までいってしまいますので注意が必要です。
平らに削ってかかとをつけて
はい、完成



かかとの減りが気になる人は、
新品のときに、あらかじめゴムリフトをつけておくことをお勧めします

"あなたの大切な靴、かばんをしっかり丁寧に直します”
靴修理・合鍵のお店 『プラスワン蛍池店』
♫蛍池駅直結の商業施設「ルシオーレ」の2Fで毎日営業してます♫
●営業menu:靴修理、かばん修理、合鍵作成、時計の電池交換、傘修理、
オリジナルハンドメイドレザーアイテムの制作・販売
●営業時間:10:00〜20:00※月曜のみ19:00迄
●定休日:なし※ルシオーレに準ずる
●TEL:06-6850-2880 ※「シティライフのブログを見て」と言って頂くと助かります

●所在地:大阪府豊中市蛍池中町3-2-1 ルシオーレ北館2F
※申し訳ございませんが、電話による修理代金の見積りはご遠慮ください。
→体調が悪くなった患者さんが、病院に電話して、
「こういう状態なんですが、治りますか?いくらかかりますか?」と仮に尋ねたとします。
すると、お医者さんが、
「直りますよ、診察代と薬代あわせて◯◯◯◯円です。」と答えたら、
あなたは、そのお医者さんを信用するでしょうか?
もちろん、しませんよね。だってあなたの体の状態を実際に診てくれていないからです。
靴もかばんも同じだと考えます。
形や素材、デザインもそれぞれ、仮に同じ物で同じ箇所の修理であっても、
ひとつとして全く同じ修理はありません。
ですから、実際に靴やかばんの状態を見ない限り、
そもそも修理可能なのかどうかもわかりませんし、ましてや
修理代金の見積額もわからないわけです。
修理代金を知りたい方は、ご足労おかけしますが、
店頭までお持ち込み頂くようお願いします。
もちろん、その場で修理の可否、見積りをさせて頂きますので宜しくお願いします。
GUCCIのパンプスにハーフソールを
新品のサンダルを長持ちさせるには、、、、、
ピンヒールのリフト交換とハーフソール
靴の底に穴が見えてきて、、
ダイアナのサンダルにハーフソールを
マルジェラの足袋底にハーフソールとかかとを
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Posted by plusonehotaru at 20:03
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