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脱いだらみっともない・・・
2012年08月16日
「オリンピックも終わったし、やっとふつうの生活に戻れるわ〜」
「でも子供たちは、まだ夏休みなのよね、、、、」
「学校行ってくれていたら、楽なのにwww」
「そういえば、今度の土曜日、◯◯ちゃんの家に呼ばれているんだったわ」
「どの靴履いて行こうかしら?」
「これにしよっかな〜


「あっ!!」

「そういえば、この靴、中敷きが破れきてたんだわ・・・

「でも中敷きは修理屋さんで交換できるか♪」
「あ


「やだ〜〜〜こんなところも破れてきて、なかの白いやつ見えてるしぃ〜〜〜


「これじゃあ、家に上がらせてもらって靴脱いだら、絶対わかるし、、、、」
「どうしよ、、、、もうこの靴ダメかしら。。。。

履き口のところのライニング部分が損傷しているようですね。
でも大丈夫ですよ

直せば、脱いでもみっともなくならないですよ〜〜
はい完成


なるべく近い色の革を極限まで薄く漉いて縫製し直しています

これならパッと見た目は全然わかりませんよ

もちろん中敷きも交換してます


"あなたの大切な靴、かばんをしっかり丁寧に直します”
靴修理・合鍵のお店 『プラスワン蛍池店』
♫蛍池駅直結の商業施設「ルシオーレ」の2Fで毎日営業してます♫
●営業menu:靴修理、かばん修理、合鍵作成、時計の電池交換、傘修理、
オリジナルハンドメイドレザーアイテムの制作・販売
●営業時間:10:00〜20:00※月曜のみ19:00迄
●定休日:なし※ルシオーレに準ずる
●TEL:06-6850-2880 ※「シティライフのブログを見て」と言って頂くと助かります

●所在地:大阪府豊中市蛍池中町3-2-1 ルシオーレ北館2F
※申し訳ございませんが、電話による修理代金の見積りはご遠慮ください。
→体調が悪くなった患者さんが、病院に電話して、
「こういう状態なんですが、治りますか?いくらかかりますか?」と仮に尋ねたとします。
すると、お医者さんが、
「直りますよ、診察代と薬代あわせて◯◯◯◯円です。」と答えたら、
あなたは、そのお医者さんを信用するでしょうか?
もちろん、しませんよね。だってあなたの体の状態を実際に診てくれていないからです。
靴もかばんも同じだと考えます。
形や素材、デザインもそれぞれ、仮に同じ物で同じ箇所の修理であっても、
ひとつとして全く同じ修理はありません。
ですから、実際に靴やかばんの状態を見ない限り、
そもそも修理可能なのかどうかもわかりませんし、ましてや
修理代金の見積額もわからないわけです。
修理代金を知りたい方は、ご足労おかけしますが、
店頭までお持ち込み頂くようお願いします。
もちろん、その場で修理の可否、見積りをさせて頂きますので宜しくお願いします。
FURLAピンヒール交換とハーフソール
婦人パンプスのかかとが削れすぎて
FABIO RUSCONIのサンダルにハーフソールを
ORiental TRafficのサンダルの中敷きがめくれてきて、、
フェラガモのローファにハールソールを
EMPORIO ARMANIのサンダルにハーフソールを
婦人パンプスのかかとが削れすぎて
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Posted by plusonehotaru at 16:48
│婦人靴修理例