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去年履いていたサンダルが、、、
2012年06月03日
「さあ〜今年もだんだん暑くなってきたし、
去年履いていたサンダルでも履こうかしら♫」
「あ〜これこれ、
けっこう気に入ってるんだよね♫」
「さあ、これ履いてお出かけ♫お出かけ♫」

「あれ?なんか足の裏がベタつくわ?」

「あっ
」


「やだぁ〜なんかボロボロになっているしぃ〜〜〜」
こんなふうに、中敷きがボロボロになってしまった靴ありませんか?
ボロボロになっているのは合成皮革が使われているからで、
合成皮革はだいたい2、3年すると劣化してボロボロ、ベタベタし出します
湿気の多い所での保管や、
またあんまり履いていない靴ほど劣化が早くなります。
でも、
大丈夫ですよ
中敷きを交換すれば直るんです
去年履いていたサンダルでも履こうかしら♫」
「あ〜これこれ、
けっこう気に入ってるんだよね♫」
「さあ、これ履いてお出かけ♫お出かけ♫」

「あれ?なんか足の裏がベタつくわ?」

「あっ



「やだぁ〜なんかボロボロになっているしぃ〜〜〜」

こんなふうに、中敷きがボロボロになってしまった靴ありませんか?
ボロボロになっているのは合成皮革が使われているからで、
合成皮革はだいたい2、3年すると劣化してボロボロ、ベタベタし出します

湿気の多い所での保管や、
またあんまり履いていない靴ほど劣化が早くなります。
でも、
大丈夫ですよ

中敷きを交換すれば直るんです

はい完成


本革の中敷きと交換しました
イメージチェンジで黒色をお選び頂きましたが、似た色の中敷きももちろんお選び頂けますよ。
本革なので、合成皮革のように劣化しませんし、
なんといっても革には通気性があるんですね
だから夏場に履く靴は、本革の中敷きがオススメですよ
"あなたの大切な靴、かばんをしっかり丁寧に直します”
靴修理・合鍵のお店 『プラスワン蛍池店』
♫蛍池駅直結の商業施設「ルシオーレ」の2Fで毎日営業してます♫
●営業menu:靴修理、かばん修理、合鍵作成、時計の電池交換、傘修理、
オリジナルハンドメイドレザーアイテムの制作・販売
●営業時間:10:00〜20:00※月曜のみ19:00迄
●定休日:なし※ルシオーレに準ずる
●TEL:06-6850-2880 ※「シティライフのブログを見て」と言って頂くと助かります
●所在地:大阪府豊中市蛍池中町3-2-1 ルシオーレ北館2F
※申し訳ございませんが、電話による修理代金の見積りはご遠慮ください。
→体調が悪くなった患者さんが、病院に電話して、
「こういう状態なんですが、治りますか?いくらかかりますか?」と仮に尋ねたとします。
すると、お医者さんが、
「直りますよ、診察代と薬代あわせて◯◯◯◯円です。」と答えたら、
あなたは、そのお医者さんを信用するでしょうか?
もちろん、しませんよね。だってあなたの体の状態を実際に診てくれていないからです。
靴もかばんも同じだと考えます。
形や素材、デザインもそれぞれ、仮に同じ物で同じ箇所の修理であっても、
ひとつとして全く同じ修理はありません。
ですから、実際に靴やかばんの状態を見ない限り、
そもそも修理可能なのかどうかもわかりませんし、ましてや
修理代金の見積額もわからないわけです。
修理代金を知りたい方は、ご足労おかけしますが、
店頭までお持ち込み頂くようお願いします。
もちろん、その場で修理の可否、見積りをさせて頂きますので宜しくお願いします。



本革の中敷きと交換しました

イメージチェンジで黒色をお選び頂きましたが、似た色の中敷きももちろんお選び頂けますよ。
本革なので、合成皮革のように劣化しませんし、
なんといっても革には通気性があるんですね

だから夏場に履く靴は、本革の中敷きがオススメですよ

"あなたの大切な靴、かばんをしっかり丁寧に直します”
靴修理・合鍵のお店 『プラスワン蛍池店』
♫蛍池駅直結の商業施設「ルシオーレ」の2Fで毎日営業してます♫
●営業menu:靴修理、かばん修理、合鍵作成、時計の電池交換、傘修理、
オリジナルハンドメイドレザーアイテムの制作・販売
●営業時間:10:00〜20:00※月曜のみ19:00迄
●定休日:なし※ルシオーレに準ずる
●TEL:06-6850-2880 ※「シティライフのブログを見て」と言って頂くと助かります

●所在地:大阪府豊中市蛍池中町3-2-1 ルシオーレ北館2F
※申し訳ございませんが、電話による修理代金の見積りはご遠慮ください。
→体調が悪くなった患者さんが、病院に電話して、
「こういう状態なんですが、治りますか?いくらかかりますか?」と仮に尋ねたとします。
すると、お医者さんが、
「直りますよ、診察代と薬代あわせて◯◯◯◯円です。」と答えたら、
あなたは、そのお医者さんを信用するでしょうか?
もちろん、しませんよね。だってあなたの体の状態を実際に診てくれていないからです。
靴もかばんも同じだと考えます。
形や素材、デザインもそれぞれ、仮に同じ物で同じ箇所の修理であっても、
ひとつとして全く同じ修理はありません。
ですから、実際に靴やかばんの状態を見ない限り、
そもそも修理可能なのかどうかもわかりませんし、ましてや
修理代金の見積額もわからないわけです。
修理代金を知りたい方は、ご足労おかけしますが、
店頭までお持ち込み頂くようお願いします。
もちろん、その場で修理の可否、見積りをさせて頂きますので宜しくお願いします。
FURLAピンヒール交換とハーフソール
婦人パンプスのかかとが削れすぎて
FABIO RUSCONIのサンダルにハーフソールを
ORiental TRafficのサンダルの中敷きがめくれてきて、、
フェラガモのローファにハールソールを
EMPORIO ARMANIのサンダルにハーフソールを
婦人パンプスのかかとが削れすぎて
FABIO RUSCONIのサンダルにハーフソールを
ORiental TRafficのサンダルの中敷きがめくれてきて、、
フェラガモのローファにハールソールを
EMPORIO ARMANIのサンダルにハーフソールを
Posted by plusonehotaru at 10:05
│婦人靴修理例