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念願のrepetto、このまま履いていいのかしら?
2012年06月11日
「やったぁ〜
欲しかった、repettoついに買ったわ〜〜〜」
「なんか最近、ぺちゃんこのバレエシューズを外履きするのが
若い子のオシャレさんたちの間で流行っているらしいのよね〜
私もまだまだ若い子に負けてられないし、流行に乗り遅れるなんてまっぴら!
だから、買っちゃったわ♫」
「もちろん、旦那には内緒で(笑)
だって、どうせ私が履いている靴なんて興味ないから気づかないでしょ〜〜」
「さあ、早速これ履いて出掛けよっかな」
「それにしても、このrepettoって底が薄いわね。
これで、外歩いて、大丈夫なのかしら?」
「そういえば、買った時、店員さんが、何か言ってたわね・・」
店員『一応、こちらは外履き用のタイプですが、外で履く前に◯◯◯◯を貼っておいたほうがいいですよ。。。』
「あ〜なんだったかなぁ〜店員さん、たしか何か貼ってから履いてください、って言ってたような」
「ま、いっか、とにかく早く履きたいし♫」
ずっと欲しかった靴、
やっぱりすぐに履きたいですよね〜
でも待って下さい
このrepetto、
そのまま何もしないで履いていくと、
あっという間にソールが削れ、穴が開き、すぐに履けなくなってしまいますよ
というわけで、
はい完成
ソールの前半分に、ラバーを貼りました。
いわゆるハーフソール(半張り)というリペアメニューです。
これで地面と接するところは、
このハーフソールが防いでくれるのでソールへの負担がなくなるわけです。
もちろんこのハーフソールは交換できますので、
擦れて薄くなってきたら、何度も交換できますので
ず〜〜〜〜っと、長〜〜〜〜〜く、大好きな靴を履いていけるのです
repettoに限らず、どんな靴でも
新品のときにハーフソールを貼っておくと
靴の寿命がうんと延びますよ
"あなたの大切な靴、かばんをしっかり丁寧に直します”
靴修理・合鍵のお店 『プラスワン蛍池店』
♫蛍池駅直結の商業施設「ルシオーレ」の2Fで毎日営業してます♫
●営業menu:靴修理、かばん修理、合鍵作成、時計の電池交換、傘修理、
オリジナルハンドメイドレザーアイテムの制作・販売
●営業時間:10:00〜20:00※月曜のみ19:00迄
●定休日:なし※ルシオーレに準ずる
●TEL:06-6850-2880 ※「シティライフのブログを見て」と言って頂くと助かります
●所在地:大阪府豊中市蛍池中町3-2-1 ルシオーレ北館2F
※申し訳ございませんが、電話による修理代金の見積りはご遠慮ください。
→体調が悪くなった患者さんが、病院に電話して、
「こういう状態なんですが、治りますか?いくらかかりますか?」と仮に尋ねたとします。
すると、お医者さんが、
「直りますよ、診察代と薬代あわせて◯◯◯◯円です。」と答えたら、
あなたは、そのお医者さんを信用するでしょうか?
もちろん、しませんよね。だってあなたの体の状態を実際に診てくれていないからです。
靴もかばんも同じだと考えます。
形や素材、デザインもそれぞれ、仮に同じ物で同じ箇所の修理であっても、
ひとつとして全く同じ修理はありません。
ですから、実際に靴やかばんの状態を見ない限り、
そもそも修理可能なのかどうかもわかりませんし、ましてや
修理代金の見積額もわからないわけです。
修理代金を知りたい方は、ご足労おかけしますが、
店頭までお持ち込み頂くようお願いします。
もちろん、その場で修理の可否、見積りをさせて頂きますので宜しくお願いします。
ソールの前半分に、ラバーを貼りました。
いわゆるハーフソール(半張り)というリペアメニューです。
これで地面と接するところは、
このハーフソールが防いでくれるのでソールへの負担がなくなるわけです。
もちろんこのハーフソールは交換できますので、
擦れて薄くなってきたら、何度も交換できますので
ず〜〜〜〜っと、長〜〜〜〜〜く、大好きな靴を履いていけるのです
repettoに限らず、どんな靴でも
新品のときにハーフソールを貼っておくと
靴の寿命がうんと延びますよ
"あなたの大切な靴、かばんをしっかり丁寧に直します”
靴修理・合鍵のお店 『プラスワン蛍池店』
♫蛍池駅直結の商業施設「ルシオーレ」の2Fで毎日営業してます♫
●営業menu:靴修理、かばん修理、合鍵作成、時計の電池交換、傘修理、
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●営業時間:10:00〜20:00※月曜のみ19:00迄
●定休日:なし※ルシオーレに準ずる
●TEL:06-6850-2880 ※「シティライフのブログを見て」と言って頂くと助かります
●所在地:大阪府豊中市蛍池中町3-2-1 ルシオーレ北館2F
※申し訳ございませんが、電話による修理代金の見積りはご遠慮ください。
→体調が悪くなった患者さんが、病院に電話して、
「こういう状態なんですが、治りますか?いくらかかりますか?」と仮に尋ねたとします。
すると、お医者さんが、
「直りますよ、診察代と薬代あわせて◯◯◯◯円です。」と答えたら、
あなたは、そのお医者さんを信用するでしょうか?
もちろん、しませんよね。だってあなたの体の状態を実際に診てくれていないからです。
靴もかばんも同じだと考えます。
形や素材、デザインもそれぞれ、仮に同じ物で同じ箇所の修理であっても、
ひとつとして全く同じ修理はありません。
ですから、実際に靴やかばんの状態を見ない限り、
そもそも修理可能なのかどうかもわかりませんし、ましてや
修理代金の見積額もわからないわけです。
修理代金を知りたい方は、ご足労おかけしますが、
店頭までお持ち込み頂くようお願いします。
もちろん、その場で修理の可否、見積りをさせて頂きますので宜しくお願いします。
CHANELのパンプスの前底がすり減ってきて、、、
ダイアナのピンヒールの前底がすり減ってきて
PIPPICHICにハーフラバーを
HERMESのパンプスのかかととハーフソール
ショートブーツのかかとが削れてきて、、、
AUSLANDのスノーブーツの底が減ってきて
ダイアナのピンヒールの前底がすり減ってきて
PIPPICHICにハーフラバーを
HERMESのパンプスのかかととハーフソール
ショートブーツのかかとが削れてきて、、、
AUSLANDのスノーブーツの底が減ってきて
Posted by plusonehotaru at 10:08
│婦人靴修理例