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歩きにくくなってきたな?と思ったら、、、
2012年06月02日
ピンヒールを履いていると、
「あら?歩いていると、なんかカツカツ音がするわ?」
↓
「なんか滑り易いわ?このヒール。」
↓
「なんか歩きにくいわ?このヒール」
こんなことを気にせずに、ず〜っと履いていると、
はい、ヒールのかかとはだいたいこんな状態になっちゃってます。。。
ヒールの先についているゴムは完全に削れなくなっていて、ヒールがむき出し状態です
でも、こんな状態になったからといって、捨てる必要はありません。
ちゃんと直りますよ
はい完成♫
キレイに直っていますね〜
もちろんまる〜く削れてしまったヒールを平らに削り、左右の高さを揃えるので
ヒールが低くなりますので、削れ過ぎる限度はあります。
「なんか、カツカツ音がする」と思ったら、すぐに交換するのが一番ですね
"あなたの大切な靴、かばんをしっかり丁寧に直します”
靴修理・合鍵のお店 『プラスワン蛍池店』
♫蛍池駅直結の商業施設「ルシオーレ」の2Fで毎日営業してます♫
●営業menu:靴修理、かばん修理、合鍵作成、時計の電池交換、傘修理、
オリジナルハンドメイドレザーアイテムの制作・販売
●営業時間:10:00〜20:00※月曜のみ19:00迄
●定休日:なし※ルシオーレに準ずる
●TEL:06-6850-2880 ※「シティライフのブログを見て」と言って頂くと助かります
●所在地:大阪府豊中市蛍池中町3-2-1 ルシオーレ北館2F
※申し訳ございませんが、電話による修理代金の見積りはご遠慮ください。
→体調が悪くなった患者さんが、病院に電話して、
「こういう状態なんですが、治りますか?いくらかかりますか?」と仮に尋ねたとします。
すると、お医者さんが、
「直りますよ、診察代と薬代あわせて◯◯◯◯円です。」と答えたら、
あなたは、そのお医者さんを信用するでしょうか?
もちろん、しませんよね。だってあなたの体の状態を実際に診てくれていないからです。
靴もかばんも同じだと考えます。
形や素材、デザインもそれぞれ、仮に同じ物で同じ箇所の修理であっても、
ひとつとして全く同じ修理はありません。
ですから、実際に靴やかばんの状態を見ない限り、
そもそも修理可能なのかどうかもわかりませんし、ましてや
修理代金の見積額もわからないわけです。
修理代金を知りたい方は、ご足労おかけしますが、
店頭までお持ち込み頂くようお願いします。
もちろん、その場で修理の可否、見積りをさせて頂きますので宜しくお願いします。
CHANELのパンプスの前底がすり減ってきて、、、
ダイアナのピンヒールの前底がすり減ってきて
PIPPICHICにハーフラバーを
HERMESのパンプスのかかととハーフソール
ショートブーツのかかとが削れてきて、、、
AUSLANDのスノーブーツの底が減ってきて
ダイアナのピンヒールの前底がすり減ってきて
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ショートブーツのかかとが削れてきて、、、
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Posted by plusonehotaru at 12:15
│婦人靴修理例