TUMIのビジネスバッグの持ち手が、、、

2016年08月22日



本日の修理例はこちらface02





















重なるときは重なるもんです、トゥミ。



現在、3つが同時進行中でございます。





別にTUMIの修理を専門にしているわけではありませんが、
こちらのブログを見つけ、他府県にお住まいなのに、
大阪出張のときに持って来られたりして頂いています。

まあ立地的にも大阪空港に近いですしね。

ただその日、その場で修理なんてできませんので、
修理期間としては約1週間ほどお預けしていただいて、
後日また受け取りにご来店頂くことなるわけですが、
それでもかまわない、ということで多くの方にご来店頂いています。


たまにお電話で「郵送で受付してないのですか?」とご質問を頂きますが、

それはご遠慮頂いております。


いまや世の中、ネットで検索すれば、

求める情報がすぐに手に入り、欲しい物も
一番安く、早く何でも手に入る時代ですが、


やっぱり修理は違うと思うんですよね。


どんな鞄や靴、財布でも

日頃肌身離さず、同じときを刻んできたものですから、愛着もあるだろうし、

それを直して、まだ使おうとしているわけですから。

そんな思い入れのあるものを、

郵送で受け付けて、流れ作業のように直して、送り返して、はい終わり。

ってなんかね。



そんなこんなで当工房では、ご本人様にご来店頂き、
フェイストゥフフェイスでの対面での受付を行っています。

そのときに、ご本人様から思い入れある気持ちが伝わってくると
やっぱりなんとかきれいに直そうという気持ちになってくるんですよね。













話が脱線しましたが、こちらの持ち手のあて革がひび割れ始めてます。














反対側には、少し穴が開いてきてますね。



こちらのトゥミは、奥様からプレゼントされたそうで、

約8年程、雨や手の汗などがついたらすぐに拭き取ったりし

大事に、大事に使われていたそうです。













8年も使って、この状態だと、

ずいぶん丁寧に使われていたほうじゃないでしょうか。



そういう“モノを大切に使う”気持ちにはなんとかして応えたいものです。






では修理開始ダッシュ

  続きを読む


Posted by plusonehotaru at 13:08鞄,財布修理例